小山洋介
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料理の写真撮影でカメラは何がよいのか? 答えは「センサーサイズが大きい、レンズが交換できるカメラ」です。それをこれから解説します。大きく二つ要素があります。
- カメラのセンサーの大きさ。
- レンズ交換ができるかどうか
カメラのセンサーサイズの大きさの違いとは
センサーが大きいと、背景のボケがキレイな写真を撮ることができます。背景がキレイにぼけてると「いい感じ」の写真になります。センサーの大きさの違いでボケ具合が変わってくるのです。レンズが望遠になればなるほど、その差が顕著になります。広角レンズの場合は、正直なところ望遠ほどの劇的な差はありません。
フルサイズが一番センサーが大きいのでフルサイズをお勧めしたいのですが、価格もなかなか高いです。予算との兼ね合いでAPS-Cもよいでしょう。とにかく、予算のゆるす限りセンサーサイズの大きなカメラを買ってください。
レンズが交換できるかどうか
いい感じのキレイな料理写真が撮りたければ、レンズが交換できるカメラを購入してください。スマホやコンデジのズーム機能でも撮影はできます。ですが「美味しそう!」と思えるような、キレイな写真を撮影するためにはレンズ交換式のカメラ一択となります。
交換レンズは大きく「広角、標準、望遠」の3種類があります。レンズの焦点距離によって大まかにわかれます。
- 広角レンズ 16mm~35mm
- 標準レンズ 35mm~100mm
- 望遠レンズ 100mm~300mm
料理撮影については主に標準レンズを使用します。お店の外観や内観などは主に広角レンズを使用します。
iPhoneやスマホ用のクリップ型の挟み込むタイプの交換レンズもたくさん販売されていますので、高い品質を求めるわけでなければスマホ用の交換レンズも良い選択となるかもしれません。
そこまで求めていないし予算もない
そこまで求めていないし予算もない、という方はスマホのカメラでも良いと思います。スマホのカメラも電話に付属しているカメラとしては大変高性能です。もちろん得られる写真の品質の上限が決まっていますが、、「とりあえず撮影できれば良い」であればスマホで十分です。コンデジでも5万円以上するものが大半ですので、5万円払うなら中古でフルサイズの一眼レフを買った方がキレイに撮影できる条件が整います。
まとめ
まとめると私の料理撮影において、お勧めするカメラは2つのコースに分かれます。
コース2:とりあえずスマホで撮る。